ジェルネイル初級検定の資格と攻略法

試験概要

ジェルネイルの普及を目的として設立された検定です。
この試験に合格すると言うことは、プロとしてサロンワークでジェルネイルを使うための知識を要するという証明にもなります。
検定では初級・中級・上級とあります。
初級では、ネイルケアのベーシックをマスターしており、ジェルネイルを施術するための基礎知識と技術についての問題が出題されます。

試験は6月と12月に行われ、会場は札幌から福岡までの6都市で開催されます。
試験の申し込みは4ヶ月半前から3ヶ月前まで申し込みが可能です。
初級の受験料は9,720円です。
初級を受験するには。義務教育を修了している方なら誰でも受験できます。
実技試験と筆記試験があり、ネイリスト技能検定3級以上を取得しているなら実技試験は免除されます。

ただし試験日や試験概要は毎年必ず同じとううわけではなく、昨年度と少し違っているということも多いです。
間違わないようにするためにも、必ず日本ネイリスト協会のホームページで概要を確認しましょう。

試験対策

試験では筆記試験よりも実技試験がメインの対策となる人が多いでしょう。
テキストとして、JNAテクニカルシステムベーシック、JNAテクニカルシステムジェルネイルがありますので、これを筆記試験対策として使うと良いです。
このテキストで問題を解いていき、解らないところがあれば、何が解らないのは把握してそれを解るようにしましょう。

ネイル協会のサイトでは実技試験用としてDVDのJNAジェルネイル技能検定試験、ネイリスト技能検定試験3級 テクニック講座、JNA認定講師資格試験 テクニック講座が販売されていますので、これらを使うと良いです。
実際の試験ではジェルネイルを施すモデルをあなたが連れて行って実際に試験会場で施すこととなります。
DVDを見ながら実際に施術をしていき、訓練をして実技技術を磨いていくようにしましょう。

初級ということで、実技試験では実際の施術内容に加えて、作業を行うためのセッティングや手元の動作も審査基準となります。
事前審査も行われチェックされますので、モデルに赤ポリッシュを塗布した状態で会場に入りましょう。
また事前審査が行われるとモデルに触れてはいけないので気をつけましょう。
また事前審査も含めて実技で施術を行うモデルの爪の状態が悪いと、試験自体受けられない場合もあるので注意が必要です。
モデルの爪は受験日の数ヶ月前から準備しておくことも必要となります。
実技試験を行うと予測しない不足の事態になることも多々あります。
たとえば、モデルの爪が割れてしまったということなどもありますが、初級ではイクステンションとリペアが2本まで可能なので、慌てずに対処するようにしましょう。