ネイリスト技能検定2級の資格と攻略法

試験概要

ネイリストを目指す人の登竜門というべき検定試験であり、実施から18年目を迎えて56万人の方が受験しました。
2級はサロンワークで通用する知識が問われ、ネイルケアやリペアやアートに関する問題が出題されます。
試験は、実技試験と筆記試験があります。

試験の合格基準は、50点満点で38点以上で合格です。
筆記試験のみ合格下方は、次回の同級試験を受けた場合は、筆記試験が免除されます。
受験は春夏秋冬と1月4月7月10月の年4回あります。
会場としては札幌から沖縄まで全国の12都市で行われます。
試験の申し込みは2ヶ月前から1ヶ月前まで申し込みを受け付けています。
ネイリスト技能検定3級の受験料は8,800円です。

受験対策

受験対策としては少なくとも、3ヶ月間はじっくりと勉強した方が良いでしょう。
遅くても受験日の3ヶ月前からは試験勉強を始めるようにします。
自身がない方なら、もう少し早めに勉強して、勉強する時間を多めに確保した方が良いかもしれません。

受験用の教材としては、日本ネイリスト協会から教材が発売されており、書籍としてJNAテクニカルシステムベーシック、DVDとしてJNAネイリスト技能検定試験2級テクニック講座があります。
基本を抑えておくなら3級用のテキストもあると良いでしょう。

勉強ではこれらのテキストを参考にして勉強を進めていきます。
DVDは実技用のテクニックが解説されているので、参考にすると良いでしょう。
筆記試験の内容は3級の知識をふまえて提出される問題も多いので、3級のテキストも参考にしながら勉強を進めていくと、受験で合格しやすいです。
テキスト問題を解いていき、間違えた問題は何がわからなくて間違えたのかを正確に把握するようにして、その分からない部分を教材を見て解るようにしておきましょう。
間違えた部分をノートに書いて集中的に勉強するなどの方法も有効です。

実際の試験は実技80分筆記35分となっており筆記試験は35分の中で80問出題されます。
受験日が近くなったら、35分の中で何問教材の試験を解けるかを行い、実際の試験のような感覚で行い、実際の試験になっても80問を時間内で解けるように訓練しておきましょう。
試験問題は基本を抑えながらも、チップ技術やリペア技術や接客知識も問題として出され、サロン経営する場合を想定した問題も出ます。
それに加えて、皮膚の構造や器具の消毒方法は細かく出題されますので、そのような内容もテキストでしっかりと勉強して覚えるようにしましょう。
サロン経営で欠かせない接客知識についても出題されます。
このような知識は受験合格後も、実際のサロン経営では大いに役立つ知識となるはずです。

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