ジェルネイル中級検定の資格と攻略法

試験概要

ジェルネイルの普及を目的として設立された検定です。
この試験に合格すると言うことは、プロとしてサロンワークでジェルネイルを使うための知識を要するという証明にもなります。
検定では初級・中級・上級とあります。
中級では、サロンワークで施術するための必要な知識と技術に関しての問題が出題され、その技術が問われます。

試験は6月と12月に行われ、会場は札幌から福岡までの6都市で開催されます。
試験の申し込みは4ヶ月半前から3ヶ月前まで申し込みが可能です。
中級の受験料は12,960円です。
中級を受験するには、ジェルネイル初級検定合格者の方なら誰でも受験できます。
実技試験と筆記試験があり、筆記試験ではジェルネイルに関する問題やネイルに関する問題が出題されます。

ただし試験日や試験概要は毎年必ず同じとううわけではなく、昨年度と少し違っているということも多いです。
間違わないようにするためにも、必ず日本ネイリスト協会のホームページで概要を確認しましょう。

試験内容と対策

中級試験の筆記試験は、マークシート式であり制限時間30分です。
内容はネイルに関する基礎知識がメインとなり、施術に関してなども出題されます。
出題は全部で60問であり、60問中48問以上正解すれば合格となります。
上級に近い問題が多く出題され、幅広い知識が問われます。
ネイル協会でテキストが販売されているので、それを使うのも良い方法です。
中級は新設されたばかりの検定であり、問題の傾向はまだはっきりと解っていません。
また現役のネイリストの方で試験を受ける人が多いです。

実技試験は全部で135分と長いです。
事前審査・第一課題・インターバル・第二課題で構成されており、事前審査は初級の時と内容は変わりません。
第一課題を受ける段階では、すでに事前の準備を済ませておく必要があり、モデルの右手にネイルケアを施し、赤のジェルカラーを塗っておきます。

実技試験ではあなたが用意したモデルの方にジェルネイルを施して実技を行っていきます。
必ず試験を受ける場合はモデルがいないと受けれません。
第一課題と第二課題という2つの課題がありますが、第二課題の前のインターバルは5分であり、その5分で第二課題の準備をしないといけません。
実際のサロンでの施術に近い形で迅速に行うことが求められるのです。
第二課題になると90分と長いです。
試験を受ける前にトイレに行って体調を整えてから受けるようにしましょう。
試験当日はあなたとモデルは、腕時計以外のアクセサリーは認められていませんので気をつけましょう。
実技用の対策DVDもネイル協会で売っていますので、それを購入して内容を見ながら実技の練習をするのも良いです。