・日常的なお手入れがとても重要になる

ジェルネイルやマニキュアを長い間施術していると、爪に元気がなくなってきてしまうことがあります。
そのほか、年齢や環境によって爪が割れやすかったり、薄い、2枚爪になりやすいという方も多いようです。

爪は、なんとなく生まれ持ったもので自分でどうにかできるものではないと思われている方も多いようですが、日頃のお手入れで健康的なイキイキとした爪を育たてることができます。
ここでは、そのお手入れ方法についてご紹介していきましょう。

・保湿が要

健康的な爪を育てるためには、とにかく保湿を意識することが重要です。
ネイルサロンで施術をしていただくと、仕上げに甘皮の部分にオイルをつけてくださるサロンが多いですよね。
これは、甘皮の部分を保湿してくれています。

爪が乾燥してしまうと、どんどん割れやすくなったり、傷みやすくなってしまいます。
そのため定期的に保湿する必要があるのですが、一番保湿を必要としているのが、甘皮の部分なのです。
一番簡単に保湿できるのが、サロンでも使われているネイルオイル。
オイルで甘皮の部分をしっかり保湿することで、後から生えてくる爪がとても健康的になります。

ネイルオイルは高いものでなくてもOK。
それこそ100円ショップなどでも販売されていますので、安価なものでもたっぷりと、こまめにつけることをで十分お手入れすることが可能です。

できればトイレなどで手を洗ったときには都度オイルをつけることが望ましいのですが、どうしても難しいという方は、せめて朝出かける前と寝る前だけは必ず塗るようにしましょう。
特にジェルネイルをしている方は、爪が酷使されているので、ネイルオイルは必須です。

・内側からのケア

そのほか、爪を丈夫にしてくれる栄養素を取り入れることも有効。
爪は何からできているか訪ねてみると、「カルシウム」という方が多いのですが、カルシウムは骨は作っているけれど、残念ながら爪は作っていないようです。

爪は主にタンパク質から作られているといわれていますので、タンパク質を積極的に摂取するのがおすすめ。
とはいえ、お肉ばっかり食べていてはウェイトに影響してきてしまいますので、コラーゲンや植物性タンパク質など、いろいろな栄養素を万遍なく摂るのが一番だと思います。

髪によいからといって海藻ばかり食べていてもよい髪質にならないのと同じように、栄養はバランスよく摂るのが一番。
野菜もしっかり、タンパク質もしっかり、バランスのよい食事を心がけましょう。